災害復旧活動

令和4年7月豪雨災害


施工前

施工後

概要
令和4年7月15日から16日にかけての記録的な大雨で、宮城県大崎市を流れる名蓋川の堤防が決壊し、浸水被害がでたため応急復旧が必要となった。応急復旧も当初は1区域のみを宮城県から依頼されたが、当日の作業が完了する前に別区域の応急復旧も依頼されるようになり、毎日復旧箇所が変更となり最終的には4区域の復旧を行った。復旧箇所の打合せでは図面もなかったためドローンで現地を撮影し、空撮写真を利用して打合せを行った。決壊した堤防の復旧は大型土のうの設置と土での盛土で行い、決壊した堤防の応急復旧を5日で完了させた。

令和元年東日本台風


施工前

施工後

概要
令和元年6月6日に発生した台風第19号の影響で、6月12日夕方から13日未明にかけては非常に激しい雨となり、宮城県黒川郡大郷町粕川にある吉田川では堤防が決壊し大きな浸水被害がでたため、応急復旧工事を複数の建設会社が協力して行った。応急復旧内容は決壊した堤防の代わりに鋼矢板と土で堤防を作る事であり、佐藤工務店では鋼矢板と既設堤防を接続する箇所の盛土を行う事となったが、復旧箇所までダンプが走行できる道路もなかったため、堤防川裏の小段を砂利や敷鉄板で補強して走行できるようにし、24時間体制で盛土ができる体制を整え、約14日で応急復旧を完了させた。また気象庁では顕著な災害をもたらした自然現象として、後世に経験や教訓を伝承することを目的にこの台風の名称を「令和元年東日本台風」と定めている。

平成27年9月関東・東北豪雨災害


着工前

着工後

完成

概要
平成27年9月関東・東北豪雨において吉田川16km左岸の堤防に漏水を確認。漏水箇所放置の場合、通水・堤防決壊の恐れがあったため、月輪工法にて排水作業を行いその後、堤防全体を抑えるため川裏に約3,000体の大型土のうを設置した。漏水箇所が既設の樋門近くであったため、川表側には止水矢板と大型ブロックにて堤防を養生した。有事の場合は迅速な状況把握が必要なうえに施工箇所が広いため、ドローンにて撮影した空撮写真を活用し、情報把握の共有と打合せに利用した。発注者とのイメージ共有が出来、早期の災害復旧につながり約2週間の施工期間で復旧した。

CSR活動

地域・周辺道路の清掃活動

地域住民の方とのコミュニケーションをとりながら、いつも工事車輌が使用させて頂いている道路に感謝し、道路清掃をさせていただいています。

地元各学校からの児童・学生の各種受け入れ

小中学生には現場見学会を年数回、開催しています。高校生には次世代の担い手としてインターンシップの受け入れを積極的に行っています。

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